紙の手にタッチあいさつ:代表委員会

「新型コロナウイルス感染症が広がる中、どういう挨拶ができるだろうか?」

代表委員会では、大きな声でのあいさつではなく、、ソーシャルディスタンスをとって、、去年より少しでも心が通じ合うように、、と考え、「紙の手にタッチあいさつ」を考えました。6月25日の『あいさつでの日』に向け、23日は予行練習です。ふつうの声で「おはよ~」そして、紙にタッチ!(アルコール消毒も忘れません)代表委員が考えた「紙の手にタッチあいさつ」で昨年より、心が通じるあいさつが増えるとよいですね。