防火設備点検 実施

毎年、学校では「防火設備点検」を行っています。校舎内では、火災が発生し煙を感知したら、扉やシャッターが閉まる仕組みになっています。専門の業者がそれぞれの扉、シャッターを点検しました。サビている部分があるとのことで、今後修理して行く予定です。