ひばり学級:算数「授業研究会」

北栄小の教職員の研究は、『どの子も「わかった」「できた」を実感する授業をめざして~ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり~』に取り組んでいます。後期より全職員の授業を互いに見合い、授業研究会を進めながら研鑽を積んでいく予定です。今日は、ひばり学級1組の授業を見合いました。先生の発問にしっかりと挙手をして堂々と答えることができていました。