ひばり学級:算数の授業

北栄小の教職員の研究は、『どの子も「わかった」「できた」を実感する授業をめざして~ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり~』に取り組んでいます。ひばり学級では、安心して学習できる居心地のよい環境を整えるために「その時間の見通しをホワイトボードに書いて知らせる」ことを大事にしています。1時間の学習内容を目にすることで安心して取り組むことができるからです。この時間も集中して取り組むことができていました。