40周年記念:「航空写真」

40周年記念の航空写真を3時間目より撮りました。グラウンドに引かれたラインをもとに各クラスで割り当てられた場所に立ち、色画用紙を頭にのせ、セスナから写真を撮ってもらいました。デザインは6年生の竹下さんの作品です。セスナからどんなふうに撮れたか仕上がりが楽しみですね。

40周年記念:「全校写真」

航空写真を撮った後、全校写真を撮りました。1年生から6年生まで一緒に並ぶのは初めてです。撮影直前までマスクをし、係の人の合図でマスクを取り、撮影を行いました。撮影後、「北栄小のみなさんは、指示をしっかり聞いて、上手に短い時間で進めていくことができました。よい子がとても多いですね。」とほめていただけました。

あいさつキャンペーン最終日です。写真は、朝の6年生の廊下に立つ代表委員です。登校に合わせて、教室に入る仲間にあいさつをしています。また、教室の入り口には、呼びかけのポスターを貼り、盛り上げています。キャンペーンのおかげで、どの学年もあいさつが増えました。キャンペーンが終わりましたが、このよい姿がもっと広がるといいです。明日は「あいさつで絆の日」です。

19日の朝活動は、「児童集会」をテレビ放送で行いました。内容は、10月20日から始まる『あいさつキャンペーン』についてです。コロナ禍で北栄小の伝統であるハイタッチあいさつがなかなか出来ない中、あいさつの輪を広げようとレンジャーブルー、レンジャーレッド、レンジャーイエローが現れ、ポイントを教えてくれました。あいさつのポイントは、「相手の目を見て、おはよう!」「唇を動かして、お・は・よ!」「入口と出会った仲間にお・は・よ!」です。寸劇とともに、わかりやすく説明をした代表委員会。キャンペーン初日の朝が楽しみです。

10月12日1時間目にテレビ放送で後期の始業式を行いました。校長先生の話は「心のスイッチ」についての話でした。東井義雄さんの「心のスイッチ」という詩とともに、全校のみんなに、「コロナの感染状況も落ち着いてきて、学校でできることが増えてきました。マスクをして1mの距離をとってという条件ですが、歌が歌えます。日帰りの修学旅行ができます。遠足ができます。たのしみな祭ができます。前期とは違って後期は楽しみなことがたくさんできます。心のスイッチを入れて『今日が楽しく明日が待ち遠しい学校づくり』を進めていきましょう」と話されました。後期はいろいろ楽しいことができそうです。楽しみな後期になりそうです。

児童代表の話は、1年うめむらさん、3年おおすみさん、5年おがさわらさんが、後期頑張りたいことについて話しました。ハッキリとした口調で、最後まで堂々と話すことができました。自分がめざすステキな後期になるといいです。頑張ってください。