「心の宝物で賞」の紹介 第1号~5号

今日は午前3時過ぎ、多治見市内に気象警報が発表され、臨時休校となりました。

主役達のいない笠原小学校は、いつもならちょうど笠小生が玄関を通り抜ける頃、強い雨と風に見舞われました。

台風のごとく職員室の窓を揺らす風の強さに驚いた今日の朝でした。

 

さて、今日の更新は、先日も紹介した「心の宝物で賞」の紹介です。

これまで受賞した内容と、受賞者の学年と学級を紹介します。

名前まで紹介できないのが非常に心残りですが、笠小生の日々の具体的な活躍の事実としてお知らせしていきたいと思います。

日々、鈴木校長先生が心を込めて、1枚1枚製作し、お昼の放送で読み上げ、受賞者に手渡すという営みを続けています。

<第1号 6年2組 女子>

初めての分団下校 集まっていない一年生に気付き 探し 班の列に連れ帰りました 分団会さえ開かれていない状況に負けず 力強く発揮した 心配りの細やかさと責任感 一人を大切にする思いやりの深さはあなたの心の宝物です これからも大切に磨き続けてください

 

<第2号 6年1組 男子>

分散登校で登ってくる長く急な坂道 マスクをした息苦しさに負けることなく はるか遠くから 先に名前を呼んで挨拶をすることができました 笠原小の宝物をつなぐ姿でした したほうがよい行動を選び取る強さと勇気をあなたの心の宝物として これからも大切に磨き続けてください

 

<第3号 6年1組 男子>

けがをした一年生の背中を支え 職員室に確実に連絡しました 直前に受けた小さな注意 心は穏やかではなかったでしょう しかし感情に負けることなく 小さな仲間の命を守る自分を選びました 優しさとリカバリーした勇気はあなたの心の宝物です これからも大切に磨き続けてください

 

<第4号 4年2組 女子>

最初の登校日 大切な習慣を忘れてしまっても仕方のないこの日から 話し手に体を向け心で話を聴きました 「その方がよく頭に入るから」という言葉には 自分と仲間の笑顔と成長を願う思いがこもっています 優しさと強さをあなたの心の宝物として これからも大切に磨き続けてください

 

<第5号 4年1組 男子>

最初の登校日 大切な習慣を忘れてしまっても仕方のないこの日から 話し手に体を向け心で話を聴きました 「その方がよく頭に入るから」という言葉には 自分と仲間の笑顔と成長を願う思いがこもっています 優しさと強さをあなたの心の宝物として これからも大切に磨き続けてください

 

このように、学校が再開後の日々の生活の中で見せる、笠小生の優しさ、温かさ、ひたむきさ、さわやかさが一人一人の中での「より良い行動の選択」というフィルターを通して姿や言葉となって表れてきたものを鈴木校長先生が心に留め、賞状に書き記してくださっています。

今後も紹介していきますので、値打ちある行動や考え方をしている笠小生に学び、自分のもの、自分の力に変えて歩み続けることを楽しみにしています。

 

ある日の表彰の様子です。