学校概要

学校概要 (令和5年5月1日現在)

学校名

岐阜県多治見市立笠原小学校

住所

507-0901  岐阜県多治見市笠原町3387-9

TEL

0572-43-3541

FAX

0572-43-4869
児童数 342名
職員数 37(含:市職員)
学級数 14 (含:自情1、知的1)
メール
アドレス
c31161☆mx.gifu-net.ed.jp
☆を@に置き換えてください
沿革史

江戸

神戸(日光寺)、向島(円福院)、上原(心性寺)、滝呂に寺子屋があった。
日光寺は明治5年まで寺子屋があった。

明治

5年 学制が制定される
6年 「求英学校」を廃寺になった日光寺に開く
19年 「笠原尋常小学校」となる(義務年限4年)
22年 大日本帝国憲法が公布される。
23年 教育勅語が出される
24年 役場の西200㍍ほどのところに校舎を移す
27年 日清戦争が始まる
34年 「笠原尋常高等小学校」となる

36年

教科書が国定となる

37年

日露戦争が始まる

41年

尋常科6年 高等科2年となる

43年

今の役場の場所に校舎建築が始まる(北舎)
(中舎は44年、南舎は大正11年に完成)

大正

 3年

第1次世界大戦が始まる

12年

笠原村が笠原町になる

昭和

11年

「笠原第一尋常高等小学校」となる。滝呂分教場は独立して「笠原第二尋常小学校」となる

12年

日中戦争が始まる

14年

第二次世界大戦が始まる

16年

太平洋戦争が始まる。「笠原第一国民学校」となる

20年

終戦

21年

日本国憲法が公布される

22年

「笠原第一小学校」となる。義務教育9年間となる

26年

多治見市と合併して、「多治見市立笠原第一小学校」となる

27年

多治見市に滝呂地区を残して分離し、「笠原村立笠原小学校」となる
同年、「笠原町立笠原小学校」となる

36年

今の校歌ができる

41年

現在の富士が丘に新校舎(2・3舎)ができる。

42年

屋内体育館ができる
43年 交通公園ができる
45年 4舎ができる

47年

旧プールができる

49年

1舎ができる

52年

野外ステージができる

55年

アスレチックができる

57年

相撲場・トンネル山ができる

61年

不審火で校長室・職員室が焼ける

63年

校舎の大規模改修工事は始まる

平成

4年

校舎の大規模改修工事が終わる
パソコン教室・低学年図書室・粘土工作室・郷土資料室が新設される

5年

「求英校」創立以来百二十周年を迎える

6年

放送教育推進校発表会 運動場体育倉庫移動新築

7年

平成7・8年度県教委個性化教育実践推進事業の指定を受ける

8年

平成7・8年度県教委個性化教育実践推進事業 11/21発表

9年

11/21を「笠原町教育の日」とし、公開授業を行う

11年

第2パソコン教室ができる

12年

アスレチック跡の斜面を整備する

14年

新プール完成(プール建設に伴いグリーンランド・相撲場が撤去される)

15年

平成15・16・17年度文部科学省教育研究開発学校の指定を受ける
地区交流会で全学級英語授業を公開
16年 学校図書館教育優秀賞(読書指導)として表彰を受ける
17年 11/1研究開発学校 公表会を実施(英語授業や英語活動を公開する)
学校図書館教育優秀賞(読書指導)として表彰を受ける
18年 1/23 多治見市との合併により多治見市立笠原小学校となる
学校図書館教育総合優秀校として表彰を受ける
平成18・19・20年度文部科学省教育研究開発学校の指定を受ける
19年 文部科学省読書活動優秀校として表彰を受ける
三舎玄関改修工事
運動場バックネット新築
平成19・20・21・年度県教委小中高英語指導改革プロジェクトの研究指定校となる
2分の1成人式における植樹(シダレザクラ)をはじめる
文部科学省教科調査官による英語活動の実地調査を受ける
20年 10/31 研究開発学校 公表会を実施(英語授業や英語活動を公開する)
洋式トイレ設置工事
キンモクセイの大樹が多治見市保存樹に指定される
池を改修してビオトープ「ドリームガーデン」設置
21年 平成21・22・23年度文部科学省「英語教育改善のための調査研究事業」の指定を受ける
ドリームガーデンの水車をステンレス製水車に改修
明治図書より「伝え合う内容重視の小学校英語活動指導細案」を発行する
学校図書館教育優秀賞(利用指導)として表彰を受ける
岐阜県教育委員会から「体力優良校」として表彰を受ける
文部科学省教科調査官による英語活動の実地調査を受ける
22年 校舎の耐震補強工事が始まる
4舎の取り壊し工事始まる
郷土資料室が体育館2階へ移設される
平成22・23年度文部科学省「教育研究開発学校」の指定を受ける。(「調査研究事業」からの変更)
23年 つくし3組新設
外・多目的トイレ新設
 24年
25年
26年
27年  平成27・28・29年度文部科学省研究開発学校の指定を受ける
28年 学級数が1年から6年まですべて2学級となり、特別支援学級(知的・情緒)を合わせて合計14学級となる
1年生から全学年において、教科「英語」として評価を始める
文部科学省教科調査官による英語の実地調査を受ける
29年 文部科学省「教育研究開発学校」指定
多治見市教育委員会「教育課題研究校」指定
 『小中連携外国語後教育公表会』を開催する
文部科学省 丹羽副大臣の視察をうける