「福祉の学習」は誰もが幸せになることを願い、行動する心の育成を目指します。これまで5年生は多くの学習を積み上げ、様々な角度から「全ての人が幸せになることを願うこと」を学びました。今回は高齢者の方の幸せを願って学習しました。これからの「地域共生社会」を担う世代が一生懸命に学習しています。

令和4年度 家族の約束十二か条 「三行詩」市内コンクールがありました。小学校高学年の部で最優秀賞と入選に選ばれた子がいます。173作品の頂点に立った子が笠原小学校にいるということは本当に素晴らしいことです。

最優秀賞の作品 4年生 「いやなこと 家族に話せば ほら 元気」

入選の作品 6年生 「いってらっしゃい 気をつけてね」 家族に 毎朝送るよ 私の「合い言葉」

   

2年生の給食配膳の様子です。とても手際よく、自分の役割をこなすところは高学年顔負けです。日頃から自分の役割を誠実におこなうことができるようです。この日は10分程度で配膳を完了していました。配膳を待つ子たちもとても静かにしていました。笠原小学校ではこのように低学年から高学年に向けて少しずつやれることを増やしたり、うまくやれるようになったりして成長を続けています。

  

5年生では総合的な学習で福祉体験の時期になっています。今回は車いす体験です。(株)爽ケアの池田様を始め4名の方においでいただき、体験を交えた学習をしました。実際に車いすに乗る立場では「思ったより怖かった」という感想があり、だからこそ、押す立場では「丁寧に、声をかけながら、してほしいことを機器ながら ということを大事にしなければいけない。」と子ども達がもった考えでした。両方体験することによって、その立場を理解し、何が簡単で、何が難しいのかを学んだ貴重な時間でした。

今年度も笠原消防署から講師をお招きし、職員研修会を行いました。火災の際に消化器がどこにあり、非常ボタンを押すとどのような手順で消防署に情報が届くのか。また、防火扉の必要性などを学び、非常時に備えました。子ども達の大事な命を守りきるために職員も真剣に説明を聞きました。

       

グループ活動への出発の会。実行委員の司会で全員で目当てを確認。元気に出発しました。アジアゾウ、コアラ舎のチェックポイントにも全グループが元気に到着。お弁当も美味しくいただきました。午後からは二列並びで一緒に行動。イケメンゴリラのシャバー二君は残念ながら後ろ姿。大きなアメリカバイソン、かわいいビーバー、大きなヘビやサンショウウオ。たくさんの動物たちと出会えました。クラスごとに記念写真を撮影。終わりの会もしっかりできました。お腹が痛くなってしまった子をみんなで助けたり、保育園の団体さんに順番を譲ってあげたりと素敵な姿もたくさん。笑顔と成長いっぱいの秋の一日でした。

20分ほど押しましたが全員元気で無事到着。見るもの全てに大はしゃぎ。笑顔が輝いています。コアラのクレメンツとのお別れの日に見学。悲しいけれどこれも勉強です。並び方も挨拶も聴き方も上手です。

トンネル山近くのスズカケの木が、大きな葉をたくさん落としてくれました。金曜のお昼休みに厚く積もった葉っぱで葉っぱ合戦、落ち葉の布団。素敵な秋の1日です。