あいさつで絆の日(6月26日)

今日は第1回「あいさつで絆の日」でした。あいさつ活動を行いながら、地域の子どもたちの安心安全を守る活動の1つです。

笠原町内では10カ所で行われ、それ以外にも「青パト」での巡回や、各地の交差点での常日頃からの交通安全指導もしていただけています。

ちょうど、町内の横断歩道での見守りの方とお話ができて、日頃の様子をうかがったところ、「笠原の子は、ええ子ばっかやで!将来が楽しみやよ。」と笑顔で話していただけました。

その言葉通り、さわやかに、元気に笑顔で挨拶をしていく笠小生を見て、1日の素晴らしいスタートを自分自身も切ることができました。

 

笠原校区青少年まちづくり市民会議の加藤款会長様をはじめ、市民会議役員の皆様、民生児童委員の皆様、各区の区長様、地域のボランティアの皆様、多治見市教育委員会からも活動へのご参加をいただいております。

笠原の児童生徒の育成、安全安心な日々の生活づくりにご協力いただき、誠にありがとうございます。

これからも笠原の児童生徒への応援をよろしくお願いいたします。

 

また、子どもたちのさわやかな笑顔の挨拶のエネルギーを蓄えさせて、家からの送り出しをしてくださった保護者の皆様、本日もありがとうございました!