PTA広報誌「きっずな」2号です。あいさつキャンペーン、教育講演会と職業講話、修学旅行、プール、つれさり防止、救命講習などを特集。
上の「きっずな2号」をクリックすると見ることができます。
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夏休み前、そして梅雨の終わりで湿度も気温も高い日が続いています。こうした気候の中、子どもたちはがんばって勉強しています。日常の生活や授業に向かう姿勢など良い方向に変化していることがよく分かります。欠席も4月から一日3人~8人程度で、例年の半数です。相談室登校の子どもたちには登校して勉強をいっぱいがんばったので楽しいお菓子作りの実習を行いました。作ったお菓子は担任の先生方にもプレゼントをしました。変化といえば、北栄小学校入り口の四つ角に念願のミラーが設置されました。宮地司書によるブックトーク、6年生の討論会など学校にいろいろな変化が感じられます。最近給食の様子がホームページに特集のように載っていますが、給食も変化しているようです。本日はもうすぐオリンピックということでブラジル料理でした。
子どもたちはブラジル料理のフェジョアーダに舌鼓。パンにはさんで本格的な食べ方をしている子もいました。
夏休み前の最後の全校ドリルの日
蒸し暑い中、学習ボランティアの先生が24名参加していただき、ミニ先生もがんばって教えていました。
夏休み前までの水泳の授業ですので、検定を行っています。最初の4枚は6年生の平泳ぎの50メートル検定。5枚目は特別支援学級の子が5メートルをはじめて泳げた写真です。
6年1組 国語科研究授業
先生が子どもたちをとても理解し、子どもたちが活躍し、よくがんばった授業でした。鍛えられた学習集団という印象が強かったです。よく書き、よく発表し、グループ学習が大人の討論のようになっていました。返事よし、話し方よし、聞き方よし、書き方よし、認め合いの拍手よし、そして国語科の言葉にこだわり、笑顔と真剣な顔がたくさん見られた研究授業でした。
4時間目には、6年生が校長先生の道徳の授業を受けました。「みんなに将来幸せになってほしい」という願いから、人生の支えになる言葉を見つけよう、という内容でした。校長先生の今までの経験を聞きながら、子ども達は、一流選手の話、漫画、映画から魅力ある言葉を見つけていました。真剣な眼差しがとてもステキでした。
たじっこクラブに午後3時過ぎに訪問をしました。ちょうどおやつの時間でした。