地域で夏祭りが行われました。子どもたちが楽しそうです。子どもたちが歌と踊りを披露しました。

地域の方々がお店を出していただき、子どもたちは大喜びです。

学童対抗のドッジボール大会が感謝と挑戦のTYK体育館(旧多治見市総合体育館)で開催されました。大きな声援が体育館の響き渡り、必死な形相で真剣に取り組んでいる子どもたちの姿が印象的でした。勝って喜び、負けると床に倒れこんで悔しさを表す子どもたちを見て、まだまだ伸びしろがたくさんあると思いました。

プール開放は「学童のドッジボール大会」が午前から行われているために、いつもの半分程度でした。

本校で「教師塾」が開かれました。多治見の教職員を対象にした研修会です。本校の職員が、音楽と書写の効果的な指導法を紹介しました。夏休みは、このような研修の機会があり、職員も勉強しています。

暑い日が続き、プール開放にはたくさんの子どもたちがつめかけています。6年生が主体的にプール開放を進行しています。

コンピューター室のパソコンがすべてタブレットになりました。電子黒板も導入されました。着々と学習環境が整って来ています。

ヘチマが大きく育ち、今日のビオトープも自然がいっぱいでした。

教頭先生が今日も遊具をきれいにペンキ塗りしました。

８月２日は多治見市の各観測点で一斉に朝から夕方まで気温を測る日でした。最高温度は３４．８度。午後から雷雨が連日続いていますが、本日も午前中は晴天でした。ビオトープは蓮の花が咲き、メダカが泳ぎ、トンボが何匹もいました。メダカとトンボは写真をよく見ないとわかりません。校舎内では５年生教室の前の廊下を剥離剤を使ってポリッシャーできれいにし、オレンジのラインを引き直しました。運動場は雑草がたくさん生えている場所の一部を野焼きをしました。