インフルエンザ情報 1年1組・・・1名 1年2組・・・1名 2年1組・・1名 3年1組・・1名 4年2組・・・3名 4年3組・・1名 全校の欠席17名 市内の小学校5校で学級閉鎖(笠原・脇之島・市之倉・小泉・滝呂 )
1年生 縄跳びのいろいろな技に挑戦!
版画に取り組んでいます
おじいさんやおばあさんが子どもの頃の生活の勉強
授業の様子
情報機器を使ってアプリやネットの授業、そして個別指導や子ども自らが他の子どもたちに説明する授業など、いろいろな学習方法で勉強しています。
インフルエンザ情報 1年1組1名、1年2組1名、2年1組1名、3年1組1名、4年2組2名 全校の欠席19名
一気にインフルエンザが各学年に広がりました。
運動場にうっすら白く雪が積もっていました。運動場の下に排水用のコンクリートの管が通っていますので、その上と砂場や芝生の上に雪が残っていました。最低気温は-5℃でした。
寒い朝です。うっすらと雪が積もった運動場で元気よく遊ぶ姿がステキです。
学年集会では、歌を歌ったり、先生の話を真剣に聞いたりする姿がステキです。
授業では、版画の作成を行っています。学年に応じて素材や刷り方、作り方が違います。一人で集中して掘る場面もあれば、仲間と力を合わせて刷り上げる場面もあります。どちらもステキです。
大型モニターを使った授業、仲間と共に活動したり、自分の意見を発表したりすることが当たり前になってきました。
インフルエンザ情報 1年1組・・・1名 5年3組・・・2名 全校の欠席17名
1年生は昔遊びを楽しく勉強していました。「笑顔」と「かかわり」のいっぱいある生活科の授業の様子でした。
ICT教育
ICT教育とは、タブレットや大型モニターなどの情報機器を使ったり学習アプリをつかったりして教育を行うことです。
下の写真は別室で「スタディサプリ」を使って、インターネット上の先生が授業を行って勉強しているところです。黒板を使って教室で授業をやっていると同様な授業ができます。ノートをとって学習でき、学力や進み具合に応じたプリントも授業が終わったごとにあります。ネット上で授業を受けたことなどの管理ができます。
少人数教室ではタブレットのアプリを使って計算練習をしています。子どもの力にあった学習ができます。またすぐに正解かどうかが分かり、何度もやり直しができます。子どもたちの目は生き生きしています。
タブレットと大型モニターをつないで、一斉の授業では分かりやすく授業を展開しています。子どもたちは大型モニターを使う授業は「分かりやすい」といっています。
体育の時間にも短縄に取り組んでいます。出来る技や回数を増やし、検定に合格しようと頑張っています。仲間を応援する姿もステキです。
インフルエンザ情報 1年1組・・・2名 5年3組・・・2名 全校の欠席13名
1年1組は新たに1名が増えました。
今日も寒いです。寒さに負けず朝から短縄で体と心を鍛えます。
体トレに続くオレンジタイム。百人一首やローマ字に取り組んでいます。
土と版画展に向けて版画に取り組んでいます。2年生は野菜を使って作品作りをします。
5年生の体育では、何度も何度も跳び箱の練習をします。
3年生は紙版画に挑戦です。仲間と協力しあって刷っています。
仲間と活動をする授業では、互いに認め合い、声を掛け合いながら取り組んでいます。
給食は「あげパン」
揚げパンは子どもたちの人気メニューです。休んだ子のいる学級は揚げパン争奪のじゃんけん大会でした。一つの揚げパンを4つに分けて山分けの学級もありました。
全校ドリル
平成29年の第一回目の「全校ドリル」を5時間目に行いました。地域の学習ボランティアの方は寒い中、13名も来ていただきました。ミニ先生は新たに47名が入れ替わって77名が任命されました。多くの子どもたちが教える側を経験して、将来は先生になってくれることを期待しています。