笠原小の宝物(7月21日)

今日は昼の放送で6年生の代表委員が笠原小の宝物である挨拶について全校児童に向けて語りかけてくれました。

 

代表委員会から全校のみなさんにお知らせがあります。

今日の挨拶運動は全体的に近くからでも遠くからでも元気な挨拶をしてくれたり、お辞儀のついた、よい挨拶ができたりしていて、朝からとても気持ちよく、嬉しい気持ちになりました。

「昨日の放送を聞いてくれていたんだな。」

「思いが伝わったんだな。」と、

心があったかくなりました。

それに校舎内でも、先生方に後ろから挨拶をする子や遠くから何回も挨拶をする子が見られました。

挨拶運動以外でも校舎内でも、気持ちのいいあいさつをしていきましょう。

これで代表委員会からのお知らせを終わります。

 

 

このように、代表委員会の人たちが、笠原小の宝物を広め、磨きをかけ、さらによりよいものにしていくステップを確実に創り出してくれています。

ありがたいことです!

これからも、どんどん放送で笠原小が進むべき道や、自分たちの素晴らしい姿を自分たちで紹介していくことのできる笠小生でありたいですね。

 

最後に…。

 

放送室ではこんな様子でさわやかで、それでいて力強く語りかけてくれていました。

 

その姿を紹介して、今日の更新を終わりたいと思います。

ありがとう!

これからも楽しみにしています!!