1月15日(木)朝、保健委員会が中心となって「かぜ・インフルエンザを予防しよう」と呼びかける児童集会を行いました。
インフルエンザウィルスはどのようなときに感染しやすいのかを委員が寸劇で表してくれました。「ウィルスが体内に入らないようにマスク・手洗い・うがいをすることが大切」「入っても発症しにくい元気で丈夫な体でいることが大切」ということがよくわかりました。
「うがいをしよう・マスクをしよう・くうきのいれかえをしよう・きそくただしいせいかつをしよう・たいりょくをつけよう・えいようをしっかりとろう・てあらいをしよう」の頭の文字をつなげて「う・ま・く・き・た・え・てかぜやインフルエンザを予防しよう」とまとめてくれました。全校で心がけて、かぜ・インフルエンザを予防していきます。