先週、交通安全教室がありました。
児童会のみんながステージ上で、分団登校時に注意しなければならないことを
劇で分かりやすく見せてくれました。
間を空けずに歩くこと
班長・副班長の役割
止まってくれた運転手にお礼を言うこと
等など、当たり前だけれど大切なことを見せてくれました。
もう一度、意識するきっかけになりました。
警察の方からのお話。
黄色信号は「もうすぐ赤だから進まない。気をつけて進むではない!」
青信号は「進めるなら、進むことができる。」
そして、命は自分で守る!
ということでした。
ヘルメットをかぶらずに自転車に乗っている人がいるという話も耳にします。
「ヘルメットは、かっこわるいから。」とか、見た目を気にして、
自分の命を気にしない人がいます。
「まぁいいかな~。」という油断や、「大丈夫!」という過信から、
最悪な事故が起こっています。
あなたの命は、家族の宝物です。
交通ルールを守って生活しましょう。