明日から夏休みということで、学期の締めくくりではありませんが、集会を行いました。
校長と生徒指導の2人の話を聞きました。
校長からは2点について話をしました。
1 楽しい夏休みを過ごすために、計画的に宿題などをやり、規則正しい生活をしましょう。
2 4つの宝物「挨拶」「英語」「読書」「掃除」は家庭や地域でも大切にしましょう。
生徒指導からは、自分の命は自分で守り、命を大切にしましょう。そして、8月29日には、全員が元気で登校しましょう。という話でした。
どの子も真剣に話を聞き、明日からの夏休みを有意義に過ごそうと思っていました。
年別アーカイブ: 2017年
校報かさはら8月号 ☜ここをクリックしてください。
○今年度から増えた4つ目の宝物『掃除』 全校で頑張っています!
○教職員の働き方の見直しについて
○8月の行事予定、9月の行事予定(仮)
○7月 市P連定期大会の講演会「未来を生き抜くチカラを育てるために」(2)
(多治見市教育委員会 教育推進課より)
校報かさはら7月号 ☜ここをクリックしてください。
○「最後まで全力で、あきらめない」運動会が終わりました
○運動会が終わると英語の研究授業が続きました
○7月の行事予定、8月の行事予定(仮)
○6月 市P連定期大会の講演会「未来を生き抜くチカラを育てるために」(1)
(多治見市教育委員会 教育推進課より)
今日から家庭訪問が始まりました。午後の時間を利用して、6年生は救命講習を行っています。今日は1組、明日は2組が行います。
もし近くにいる人が倒れたら・・・。勇気を出して声をかけよう!
いつ、どこで、倒れている人に出くわすかわかりません。そんな時、まず回りの安全を確認してから近寄って声をかけよう。
反応がない時には「119番とAEDをお願いします」と大声で叫ぼう。
呼吸を確認して、もし通常の確認がなければ、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う。
胸骨圧迫は、胸の中央の固い骨の上から「強く、速く、絶え間なく」がポイント。速さは1分間に100回以上。
AEDが到着したら、すぐに電源を入れる。あとはAEDの指示に従って、パッドを付け、「離れて」とAEDが言ったら、全員に離れるように声をかけて離れる。
「電気ショックが必要です」とAEDが言ったら、全員が離れたことを確認してショックのスイッチを押す。
先日種をまいたものが芽を出し大きくなってきました。そこで、今日は笠原校区まちづくり市民会議の皆さんに教えていただきながら、3年1組、2組の子たちがポットへの植え替えをしました。
はじめに植え替えの方法を聞いて、植え替えを開始しました。
自分たちで種をまき、毎日水やりを続けてきた芽が大きくなっていること。たくさん種をまいたけどすべてが芽を出しているわけではないこと。根が長く伸びて土を包み込んでいるので簡単に種苗バットから取り出せること。多くのことを学びながら植え替えを行いました。とてもたくさんあったのですが、活動を楽しみながら行っていました。
この苗は、6月27日に笠原公民館で行われる七夕の行事に参加していただいた多悠連の方々に配ります。そして、それぞれの家庭でさらに大きくしていただき、笠原の町を花いっぱいにすることに協力していただきます。