インフルエンザの患者数と全校の欠席者が前日と比べると減りました。子どもたちは登校の挨拶もしっかりでき、授業にも集中して取り組んでいます。

インフルエンザ患者数  (人)

1組 2組 3組
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
ひばり

2月に入りました。1日は「交通指導の日」ですので、地域の方や学校職員が各所に立ちました。

読書週間に入りました。今朝は全学級、図書ボランティアの方による読み聞かせがありました。

 

図書当番は、本日から業務用のエプロンをつけて当番活動をはじめのました。図書館教育では先日「図書館教育賞の奨励賞」を受賞しました。

様々な学習活動が行われていますが、本日は横から子どもたちの真剣な表情を撮影しました。

1月から3回目の全校ドリルの時間がありました。地域の学習ボランティアは13名の方に来ていただきました。

 

 

               インフルエンザ患者数  (人)  熱などの症状で32名欠席

  1組 2組 3組
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
ひばり

折れ線グラフの下に書かれた数字は、6が本日、5が前日という記です。昨日から急に右上がりになりました。赤線がかぜの症状、青線がインフルエンザです。

北栄小学校と隣接する学校では学級閉鎖が出ていますが。子どもたちは朝から元気です。

短なわ大会を計画している学年もあり、休み時間も一生懸命練習しています。

6年生は「卒業式」に向けた合唱練習に入りました。

1年生は「短縄跳び」に取り組んでいます。もうすぐ短縄跳びが終わり、次は「馬跳び」を行います。

昼休み。子どもたちは生き生きしています。

5時間目。2年2組は音楽でリズム遊び「なべなべそこぬけ」、6年3組は「走り高跳び」、6年2組は「高齢者体験器具を使った体験活動」を行っていました。

今日はクラブがありました。3年生は室内クラブの見学を行いました。

インフルエンザの各学級の数  全校かぜなどの症状で31名欠席

1組 2組 3組
1年生
2年生 1 2
3年生
4年生
5年生
6年生 2
ひばり

気温は少し温かくなりました。挨拶の声は大きく、全校朝会の合唱もきれいに重なり合い、ステキがたくさん見られた集会でした。整然とした入場。並んだ整列、温かい歌声。ステキがたくさんありました。退場が後になる1、2年生も姿勢が崩れることなく待っていました。ステキです。

校長先生から、多治見高校が甲子園出場を決めたこと、1月の北栄小学校10のステキについて話がありました。2月のめあて「仲間のよさを伝えよう」についての話もありました。真剣に話を聞きました。

 

1年3組で今年度最後の研究授業を行いました。「たぬきの糸車」でしたが、音読の工夫や席がとなりの子と自分の意見を話したり、たぬきになって跳びはねたり、いろいろな活動がありました。

その他の学級の5時間目の様子

 

インフルエンザ情報  1年2組・・・・1名  2年1組・・・1名 3年1組・・1名  4年2組・・・2名  4年3組・・・2名  5年2組・・・1名 6年3組・・・1名  全校の欠席20名。市内の学級閉鎖3校、土岐市・・1校  瑞浪市・・・2校

登校時は少し怪しげな空の様子でした。しかし、子どもたちは午前8時前から縄跳びを楽しんで跳んでいました。ビオトープにはった氷は、やや薄く、少し温かくなったことが分かります。

金曜日の朝は全校で読書をします。児童だけでなく、先生も読書をします。来週から2月10日までは「読書週間」です。今年、北栄小学校の図書館は益々ステキになりました。どんどん本に親しんでほしいと思います。

2月上旬にある「土と版画展」に向けて、版画の仕上げの刷りを行ったり作品カードを書いたり版画の鑑賞会を行ったりしています。

土と版画展に向けて彫塑室から作品を運んだり、グループで相談したり、書道をしたり、子どもたちの一生懸命に取り組む姿がたくさんあります。

 

インフルエンザ情報  1年1組・・・1名、1年2組・・・・1名  2年1組・・・1名 3年1組・・1名  4年2組・・・2名  4年3組・・・1名  全校の欠席25名。市内の学級閉鎖3校、土岐市・・1校  瑞浪市・・・2校

-3℃でした。毎日寒い日が続きますが、桜の木のつぼみはふくらみはじめました。もうすぐ温かくなるかもしれません。

6年3組で国語「海の命」の研究授業を行いました。氏名なし発言、つまり教師が指名しなくても子どもが自ら発言していく授業を行いました。一人一人の子どもたちの「聞くことむ「話すこと」「読みとる」力がついている授業でした。

多治見市教育委員会の指導主事を交えて、授業後に研究会が行いました。付箋を使って先生たちが自分の意見を書き、討論をしているところです。

5年2組では「道徳」の研究授業を行いました。互いのよいところを認め合ったり拍手が何回もある「温かい」授業でした。一人一人の子どもの発言内容もとてもよかったです。