1年生は、図工で「さんぽみち」を描いています。自分のさんぽみちに、あったらいいもの・出会いたい物・人を考えながら描いています。見てみると「ここに、~~があるんだよ。」と教えてもらえます。楽しくなる絵を描いています。

6年生は、図工の授業で、校舎を写生しました。6年間通った思い出いっぱいの校舎を心を込めて描きました。仲間と一緒に描く、この図工の時間も思い出になりますね。

脇っ子フェスティバルに向けて、3年生の練習の様子です。「おかしの好きな魔法使い」では、打楽器で魔法の音を作りました。コーラス隊は口をはっきり開けて、のびのびと歌っていました。本番で力を発揮できるように、一生懸命に取り組んでいました。

芸術の秋・勉強の秋です。学校でも行事や展覧会に向けて、全力を注いでいます。

5年生は、多治見市市民展に向けて、「ランドセルの絵」を描いています。

6年生は、脇っ子フェスティバルの際に発表する呼びかけを、国語の学習に関連づけて、取り組んでいます。

2年生の研究授業を受けて、放課後に、授業研究会を行いました。東濃教育事務所・多治見市教育研究所から、指導の先生を招いてご指導を受けました。

この授業を基にして、「よりよい授業作り」に努めています。

2年生の国語「お話のさくしゃになろう」の研究授業を行いました。自分で話を作り、書いていきます。時間の順序に気を付けたり、「 。」を入れて場面を詳しくしたりすることに注意して書きました。

お話を書いた後に、「順序よく書いてあるか。」「「。」が使ってくわしく書いてあるか。」をお互いに確かめ合いました。

子どもたちが、お話を書くことにとても意欲的な姿が、印象的でした。

朝の集会では、17日の脇っ子フェスティバルで歌う「30周年記念歌「スマイル」」の練習をしました。作者の佐藤 梓さんに来校していただきました。歌声を聴いて、指導していただきました。指導前と指導後では、歌声がすごく変わりました。

「5・6年生の歌声がすごくきれいでした。最後の歌では、とても心に響きました。」と話していらっしゃいました。

 

現代陶芸美術館の職員に指導していただき、5年生が粘土作品をつくりました。テーマは、「シンボルタワーを作ろう」です。講師の先生の助言を受けることによって、創造力豊かなタワーができました。作品は、このあと乾燥させ、その後、焼成します。年明けには、焼き上がった作品が完成します。楽しみにしていてください。

11月17日の脇っ子フェスティバルに向けての練習が、始まっています。本番と同じようにひな壇も設置しました。学校開放で体育館利用の皆様には、迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。今日の第2校時には、6年生が取り組みました。いろいろな楽器を使って、演奏しています。本番に向けて、頑張ります!

本年度の脇っ子フェスティバルでは、すでに案内させていただきましたが、ビデオ・カメラ場所を確保します。よろしくお願いします。

就学時健康診断が行われ、4月から脇小の仲間になる新1年生「30名」が来校しました。内科・眼科などの健康診断を受けたり、教育調査の問題に挑戦したりしました。大きな声で自分の名前が言える子がたくさんいて、感心しました。4月が楽しみです。