9月23日は「30周年記念運動会」です。今日の朝運動では、赤白に分かれて開会式やラジオ体操の隊形を確認しました。応援団がリードして、きびきびと動きました。

夏休み明けの給食から「先割れスプーン」を使わず、「箸」と「スプーン」を使うことになりました。子どもたちは「このスプーン、キラキラだね。」と、嬉しそうに新品のスプーンを使って食べました。

荒れていたメダカ池を整備して、昨年度より「多治見メダカ」を飼育しています。昨日、土岐川観察館から、さらに100匹近くの「多治見メダカ」をいただきました。メダカ池で元気に泳いでいます。大切に育てます。

夏休み明け、早速授業が始まりました。多くの学級で「夏の作品発表」をしました。友だちの作品に思わず歓声が上がる場面もありました。

整頓されたトイレのスリッパ・ロッカーから落ち着いたスタートが切れたことが伝わり、嬉しく思います。

 

校長は、30周年記念運動会の風船飛ばしとからめて「夢をもとう」という話をしました。

職員による「脇之島小劇団」が「ぽかぽか言葉を遣おう」というテーマで劇を披露しました。夏休み明け、思いやりの気持ちを育てることに力を入れていきます。

😛 夏休み最終日、子どもたちの登校に備えて職員がトイレ掃除などの環境整備を行いました。明日、子どもたちに会えるのを楽しみにしています。

🙂 夏の作品搬入もありました。力作揃いです。

脇之島公民館で「たじみの蟲虫展」が開催されています。多治見市や近隣の地域で採集された昆虫の標本を間近で見ることができます。脇小の子どもたちも沢山見に来ているそうです。まだの方は是非足をお運び下さい。

学童の子どもたちが、公民館で料理教室に参加しました。地域の方に教えていただきながら、野菜のスープやごはんのピザなどの料理を作りました。みんなで力を合わせて、楽しく活動しました。

南ヶ丘中学校と合同で、教育相談研修会を行いました。スクールカウンセラーの森久先生のお話を聞いたり、事例を元にグループディスカッションをしたりして、児童生徒のアセスメントについて理解を深めました。

                          夏休み明けの計画や準備の職員会議を行いました。その後、夏期休暇中に行われた研修会の報告会を行いました。道徳・外国語活動・総合的な学習の時間・いじめ防止・体育実技(Tボール)についての研修会の報告を行いました。夏休み明けの取組についての共通理解を図りました。

先日、シンガーソングライターの佐藤梓さんが来校し「30周年記念ソング」の試作曲を披露、PTA役員や職員が試聴しました。歌詞には、子どもたちや保護者のみなさんから集められた言葉がちりばめられ、みんなの想いのこもった楽曲になっていました。さらに、改善していただき、9月に完成です。楽しみです。