4年生では、体育でハードル走の勉強をしています。ペアで一緒に併走し、一方はハードルを跳び、もう一方はハードルとハードルの間の歩数を数えながら、ハードル間を3歩で走れるよう工夫して取り組んでいました。

夏休みの思い出を英語で発表しました。思い出の絵を大きな画面に映しながら、一人ずつ発表できていました。

体育の時間にキックベースをしました。友だちと間を開けて活動できていました。

下の写真は、1年1組の音楽の様子です。タンブリンを使って、色々な音を鳴らしながら、お気に入りの音を見つけていました。

下の写真は、「身近な人や好きなキャラクターの紹介カードを作ろう」を課題に、外国語の学習に取り組む5年生です。身近な人の紹介をし合うビデオクリップを見てイメージを膨らませたり、先生から紹介カードの作り方を確認したりしながら、学習の見通しをもって活動しました。

2時間目の国語で、「数えことば、数えうた」「ことばあそびうた」などについて勉強しました。手拍子を打ったり、膝を曲げたりするなど、それぞれが自分なりのリズムを刻みながら、元気よく音読できていました。

当初は道徳参観を計画していましたが、緊急事態宣言の発出に伴い、子供の様子を直に見てもらえないことが残念でなりません。しかし、子供たちは資料をもとにじっくり考えることができていました。

授業動画は準備ができ次第、絆メールにてお知らせします。

夏休みや脇小オリンピックのことを思い出しながら、自分にしか作れない特別な俳句を作っていました。限られた文字数で季語を一つ使うという約束に苦戦している児童もいましたが、手拍子をしながら５・７・５のリズムに乗って俳句作りを楽しみました。