夏休み明け、早速授業が始まりました。多くの学級で「夏の作品発表」をしました。友だちの作品に思わず歓声が上がる場面もありました。

整頓されたトイレのスリッパ・ロッカーから落ち着いたスタートが切れたことが伝わり、嬉しく思います。

 

校長は、30周年記念運動会の風船飛ばしとからめて「夢をもとう」という話をしました。

職員による「脇之島小劇団」が「ぽかぽか言葉を遣おう」というテーマで劇を披露しました。夏休み明け、思いやりの気持ちを育てることに力を入れていきます。