4・5・6年生を対象にe-ネットキャラバン講座で、「インターネットの正しい使い方」についての講話をしていただきました。インターネットは便利な道具ではあるが、「ネットいじめ」や「なりすまし」など危険なこともたくさんあることを教えていただきました。安心・安全にインターネットを使うために、フィルダリングや家族で使い方の約束を決めるなどが重要であることを教えていただきました。

児童対象の講座の後に、家庭教育学級で、保護者対象に、ネットモラルの講座を行いました。

13日に「児童が在校中に、大雨警報が発令された事態」を想定した引き取り訓練を行いました。当日は、出張等で、職員が少ない中で行いました。区の自治会や「ふれあいセンターわきのしま」の方々からの協力を得て、無事終えることができました。本番が起こらないことを願っていますが、今回の訓練をふまえて、本番が発生したときも、安心して落ちついて対応していけそうです。