10月19日(水)
社会科の学習「工場ではたらく人」と「火事からくらしを守る」に関わって、市之倉の陶磁器工場「千窯」と多治見南消防署へ行ってきました。
「千窯」では、たくさんの陶磁器を作るための工夫や努力について、見たり聞いたりしながら学びました。
また、働く人の「お客さんに喜んでもらいたい」という思いや、「より良い製品を作りたい」という願いを知りました。
多治見南消防署では、いくつかの消防車や救急車、署内の様子を見学しました。見学を通して命を救うことへの強い思いや責任感を感じる事ができました。