8/30(木)に、あおぞら1,2組で、夏休みの思い出を学校での身近な方々に聞いてもらったり、すいかでおもてなししたりする活動を通して、他者と楽しく過ごすことができることをねらいとして、夏休み思い出発表・すいかパーティー!!!を行いました。夏の思い出を精いっぱい話す姿や支援を受けながら包丁ですいかを切る姿、「一つどうぞ」とていねいな言葉遣いでおもてなしする姿がとても素晴らしかったです。

特支学級の子どもたちが、「こころの友運動」を通して、学校で使える文具を買ってもらえるように全校の仲間や先生方に働きかけました。

知的学級(あおぞら1組)では、「生活単元学習」の中で、注文書を見て一覧表に転記したり、iPadに注文を入力して金額を確認したりしました。そして、発注した商品が納品されると、注文書の商品の数と合うように商品をそろえて袋詰めをしました。

商品の配達も行いました。配達には、自・情学級(あおぞら2組)の子どもたちも一緒になり、休み時間を使って配達しました。配達先の先生たちとのコミュニケーションを取りながら、「商品をお届けに来ました。」「ご注文ありがとうございました。」等のあいさつを交わし、「配達完了票」を使って、受け取りのサインをいただいてきました。

 

子どもたちは、販売による収益のごく一部を対価としていただきました。

そして、26日(金)、そのお金を使って「買い物学習」に行ってきました。事前に買うものを決めてから出掛ける子、お店に行ってから決められた金額の範囲内で買いたいものを決める子など、一人一人の状態のねらいに合った買い物学習を楽しみました。レジで店員さんに対して「お願いします」「ありがとうございます」等のあいさつを交わし、コミュニケーションを取ることもできました。

今回の活動を通して、子どもたちは望ましい勤労観や職業観につながる人の役に立てたという自己有用感や、得た賃金を使って好きなものを買い、買い物をすることで代金を支払って商品、お釣りやレシートをきちんと受け取るという経済活動の基礎基本を体験することができました。社会的自立を目指していく子どもたちにとって、これからもこうした経験ができるようにしていきたいと思います。