11月12日(木)の5時間目にバロー文化ホールの文化事業の一環として、6年生を対象に音楽鑑賞会「おんがくのたね 🎵」 が 開催されました 。
会では、テノール歌手の中井亮一さん、ピアニストの秀平雄二さんをお招きし、歌とピアノの演奏を鑑賞しました。鑑賞したのは、「ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」より “なんて可愛いんだろう!”」「メノッティ作曲オペラ”電話”」「フニクリフニクラ」「エーデルワイス」「小さな木の実」など。子供たちからは、「声の強弱でも歌詞の意味を伝えていた。」「私もピアノでショパンの曲を練習しているから、もっとなめらかな弾き方をしたいと思った。」などの感想が聞かれました。