6年生の福祉体験の第2弾として、高齢者疑似体験を行いました。視界を狭めるサングラスを使って、細かな文字を読む体験をしたり、ビニール手袋をはめて、皮膚の乾燥による本のめくりにくさを体験したりしました。この体験を通して、優しく声をかけようと思ったり、ペースを合わせて一緒に歩こうと思ったりして、改めて、家族を大切にする気持ちを強くすることができました。
8月
06
2020
6年生の福祉体験の第2弾として、高齢者疑似体験を行いました。視界を狭めるサングラスを使って、細かな文字を読む体験をしたり、ビニール手袋をはめて、皮膚の乾燥による本のめくりにくさを体験したりしました。この体験を通して、優しく声をかけようと思ったり、ペースを合わせて一緒に歩こうと思ったりして、改めて、家族を大切にする気持ちを強くすることができました。