多治見市小中学校長研修会の会場が、脇之島小でした。市内の小中学校の校長が、第5校時の全校の授業(1年生は、帰りの会と下校)の様子を参観しました。理科専門教諭による授業や大型テレビやパソコンを使った授業、1学級を3コースに分けたきめ細かな算数指導などを公開しました。子どもたちは、暑さに負けず、精一杯取り組みました。

あいさつ運動週間が、今日、終わりました。6年生全員が毎朝校門に立って、運動を盛り上げました。6年生の真似をして、大きな声で先がけあいさつができる子が増えました。PTA役員さんにも手伝っていただきました。ありがとうございました。継続していけるように頑張ります。

教育長訪問がありました。多治見市教育長をはじめ、東濃教育事務所・多治見市教育委員会の方々に、全校の子どもたちの学びの様子を参観していただきました。教師も、教材教具を工夫したり、視聴覚器具を活用したり、板書や発問の工夫をしたりして、分かる授業・できる授業に向けて取り組みました。子どもたちも真剣に問題に取り組んだり、一生懸命なかまの話を聞いたり、わかりやすく発言したりして、精一杯取り組みました。参観後、「すごく子どもたちが頑張っている。」「子どもたちや教師の表情が明るく、元気がある。」とお褒めの言葉を多くいただきました。

ボランティアグループ「きらきらホワイト」の皆さんの読み語りがありました。子どもたちは、読み語りの時間が大好きです。本の世界にどっぷりと浸ります。「きらきらホワイト」の皆さん、今年もよろしくお願いします。

今日から25日まで、児童会あいさつ週間です。

児童会・教員・保護者の皆様と一緒になって、登校してきた皆さんを、元気な挨拶の声で迎えます。そうすると、元気で大きな「おはようございます。」という声が帰ってきます。なかには、児童会の皆さんを見かけたらすぐに、自分から挨拶をする「さきがけあいさつ」をする子もいました。

元気なあいさつの声でいっぱいの脇之島小学校にしたいです。

1年生はアサガオ、2年生はミニトマトを育てています。子どもたちは、登校してランドセルの片付けを済ませると、すぐに中庭に来て水やりをします。毎朝の習慣です。いっぱいの愛情で育てています。

隔週月曜日に行っていた「アルミ缶回収」を、今年から毎週月曜日に行っています。児童玄関に回収コーナーを設け、回収しやすい環境を整えました。収益金は、子どもたちのために使っています。ご協力、お願いします。

午後は、なかよし班のみんなで遊びました。「だるまさんがころんだ」「ドッジボール」「おにごっこ」など、それぞれの遊びを思い切り楽しみました。終わりの会では、班ごとに振り返りをしたり、みんなの前で感想を発表したりしました。めあてを守って、楽しい1日を過ごせました。6年生のみなさん、リーダーとしての活躍、ありがとうございました。これからもみんなで「笑顔いっぱいの脇小」をつくっていきましょう。

なかよし班のみんなでお弁当を食べました。「おいしい。おいしい。」と、笑顔で食べました。お弁当の準備、ありがとうございました。

「なかよしウオーキング」午前の部は、中央公園と児童センターで行いました。なかよし班で協力して、様々なミッションに挑戦しました。PTA役員の皆さんも「ボール送り」を担当して下さり、行事を盛り上げてくれました。笑顔がいっぱいです。