多治見市広報の「たじみすと」2月号。「輝く瞬間」のコーナーの主役は多治見西高等学校の箏曲部長です。取材は12月に本校で５・６年生を対象に行った「箏コンサート」の場で行いました。本校の取組についても書かれています。是非、ご覧下さい。

＊この記事は「多治見市役所　広報課」に許可を得て、ＨＰに掲載しています。

多治見市の「土と版画展」に向けて、どの学年も版画作品の製作をしています。2年生は、今日は刷る活動をしました。紙で作った魚の版にローラーでインクを付けて、バレンで力いっぱいこすりました。思い通りの作品ができて満足そうです。

今日は2時間目と3時間目の休み時間に「シェイクアウト訓練」を行いました。運動場で遊んでいた子達も、放送を聴いて、安全に身を守る体勢をとることができました。

1年生が、生活科「もうすぐ　2年生」の学習で、菫南幼稚園の年長組さんを招いて、演奏したり、呼びかけをしたり、学校探検をして、いろいろな場所を教えたり、体育館で、一緒に遊んだりしました。もうすぐ2年生になります。やさしいお兄さん、お姉さんになれそうです。

3年生が、脇之島公民館に講座体験にいきました。総合的な学習の時間で、「ホワイトタウンのひみつをしらべよう」の学習をしています。そのなかで、公民館が、地域の方々が楽しむ施設であることを学びました。その発展として、今回は、公民館で行ってみえる講座に、実際に参加したのです。

参加した講座は、「折り紙講座」と「ストレッチ体操講座」です。地域の方々と同じように、とても楽しく参加させていただきました。