「CAP」を体験しました

5年生が「CAP」を体験しました。「CAP」とは、子どもたちが、暴力(いじめ、虐待、誘拐、痴漢など)から自分を守る人権教育プログラムです。子どもたちは、劇や講話を通して、安心・自信・自由を守るための方法を学びました。