4年生の高齢者福祉体験です。おもりをつけて体の動きづらさを感じたり、耳が聞こえにくく、目が見えにくくなった状態で段差などを歩いてみました。初めての体験に戸惑いながらも、体が動かしにくい側について介助すること、段差を事前に伝えることが大切であると学びました。今日感じたこと、学んだことから、自分たちにできることを考えて行動に、つなげられるといいですね。

 昨日、1、2年生が、交通安全リーダーさんによる交通安全指導教室を行いました。通学路を実際に歩いてみました。右左の安全を確認したら、手を挙げて横断歩道を渡ります。上手にできていますね。今朝も学校まで意識して登校することができましたか?お家に帰ってからどこかへ遊びに行く時も、教えていただいたことを忘れず交通ルールを守り、安全に過ごしてくださいね。