6年生がふるさとの魅力を体験するために、校外学習へいきました。まず、かかみがはら航空宇宙博物館では、宇宙へ飛び立つロケットの大切な部品を、岐阜県の各務原市や関市の技術者たちが作っていることをシアターで学びました。それから、館内ではグループで飛行機のシルエットクイズに挑戦しました。とても難しかったですが、グループの仲間と協力して最後まで頑張りました。そして、本日のメインイベント!サラマンカホールでは、岐阜県の工房で作られたパイプオルガンの演奏を鑑賞しました。鑑賞後は、バックヤードへ行き、パイプオルガンを間近で見学しました。「なんかアコーディオンを倒したみたいだね。」「これが、あんなに綺麗な音がでるのかあ、」と興味津々!さらに、中の構造がどうなっているのか解説も聞くことができました。ふるさとの魅力を実感できた一日でした。







