6年生は、3校時に多治見市消防署と多治見市消防団の方から、救急救命法を教えていただきました。はじめに、救急救命法に関わるDVDを見ました。そのなかで、日本中で、一年間に100人もの人が、心臓麻痺により亡くなっていることがわかりました。そういう方々を救うためにも、救急救命法を身につけることが必要なのです。心肺蘇生(心臓マッサージ)の方法やAEDの使い方を教えてもらいました。スクーマン2という道具を使って、実際に行いました。