今日は、2年生が作った「うごくおもちゃランド」に1年生を招待しました。名前の通り動かして遊ぶおもちゃがたくさんあり、1年生もとても楽しんでいました。2年生は、看板を持って、自分のブースを宣伝するのも上手で、体育館は活気があふれていました。

今、4年生の理科では「物の温まり方」について勉強しています。今日は水がどのように温まっていくのかを、試温インクを入れた水を加熱する実験を通して調べました。インクの色の変化の仕方から、水の温まり方について理解を深めました。

粘土を使って恐竜を作りました。いつも使っている粘土より固く、理想の形にするのに苦戦していましたが、だんだんと粘土の扱いに慣れてきて、羽根をつけたり、模様をつけたりと、オリジナルの恐竜を作ることができました。

地域の方に来ていただいて、毛筆の書き方を教えてもらいました。お手本を何度も見て真剣に取り組んでいました。力強く書いている児童が多く、想いのこもった書になるなと感じました。

4年生の様子

6年生の様子

今日から脇之島小学校に2年生と4年生の新しい仲間が増え、それぞれの学級で歓迎する時間を設けました。写真は、2年生の様子です。自己紹介をしたり、一緒に遊んだり、得意なダンスを披露したりして、楽しい時間を過ごしました。

1年生が2年生を招待して、秋のお楽しみ会を開きました。公園や校外学習で拾ってきたどんぐりや松ぼっくりを作ったおもちゃを紹介するおもちゃ屋さんになりきって、2年生に楽しんでもらえるように頑張っていました。

思い出の品やいつも使っているものなどを選んで、版画を作っています。細かい模様や曲線を彫るのに苦労していましたが、いつも以上に集中して取り組む姿が見られました。

「物が水に溶ける量」という理科の授業で、物が水に溶ける量は、水の温度によって変わるのか実験しました。安全に気を付けて行うことができました。