月別アーカイブ: 2021年10月
多治見市社会福祉協議会の方を講師にお招きし、福祉体験授業を行いました。今回はアイマスク、白杖体験でした。
5年生の音楽では、和音のひびきを感じながら「こげよ マイケル」を鑑賞しました。その後、お気に入りのパートを、手拍子でリズムを取りながら合唱しました。
1年2組の掃除の様子です。時間いっぱい取り組めるように隅の方まで掃除を頑張っています。
iPadでマット運動の様子を撮影し、自分がどうやって動いているのか見ながら練習していました。自分の技を友だちと見ながら、「もっとこうしたほうがいいよ」「ここがいいね」と思いやりの声が聞こえました。
後期がスタートしました。
みだしのことにつきまして、文部科学省、内閣府、厚生労働省の連名で通知がありました。
リーフレットを以下に添付しておきますので、必要に応じてご活用下さい。
「無事に前期が終了しました。前期のまとめとして、よい姿勢で話を聞く児童が多かったです。4月から今日まで、コロナ対策でみんなの活動に制限がかかっていた時期もあり、もっとこんな風にしたいなという気持ちになったこともあったと思います。しかし、みんなはそんなことには負けず、元気に学校に来ることができました。お昼の放送で発表していた前期のクラスの自慢を聞いていると、どの学年も、成長し、笑顔と思いやりがあふれる前期になったようです。」校長先生の話では、前期のみんなの頑張りを空気砲で作った大きな◯で表しました。後期も笑顔や思いやる姿が多く見られることを楽しみにしています。
十分な換気とパーティションを活用して、ラバーズコンチェルトの練習をしました。
1年生の図工では「お話の絵」という題材を勉強しています。国語で学習した「くじらぐも」の一場面をモチーフに、一人一人が工夫して作品を作っていました。