リコーダー演奏(5年生音楽)

まん延防止等重点措置の期間は、感染リスクの高い教育活動は控えてきました。しかし、措置終了を受け、学校の教育活動にも変化が出てきました。下の写真は5年生の音楽の授業です。音楽では飛沫の危険がある歌唱、リコーダー演奏、鍵盤ハーモニカ演奏は感染リスクの高い教育活動とされています。この時間、子ども達の学びを保証するため、パーティションを設置し、十分に飛沫を防止した上で、リコーダー演奏を行いました。