現在、多治見市では、児童生徒1人1台端末(iPad)と、高速大容量通信ネットワークの一体的な整備を行っています。さらに、学習支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入することも決定しており、教材・教具や学習ツールとしてICTを積極的に活用する中で、子ども達の学力が一層確実に育まれる教育ICT環境の実現を目指しています。
脇之島小学校では、2月5日(金)の午後の時間を利用して、教職員が授業でICT機器を有効に活用できるよう職員研修を行いました。
現在、多治見市では、児童生徒1人1台端末(iPad)と、高速大容量通信ネットワークの一体的な整備を行っています。さらに、学習支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入することも決定しており、教材・教具や学習ツールとしてICTを積極的に活用する中で、子ども達の学力が一層確実に育まれる教育ICT環境の実現を目指しています。
脇之島小学校では、2月5日(金)の午後の時間を利用して、教職員が授業でICT機器を有効に活用できるよう職員研修を行いました。