4年生が「福祉教育」の一環で「介助犬」について学びました。介助犬の「ラルフ」が、落とした鍵を拾ったり、隠した携帯電話を探し出したりと、要介助者の手足となって働く様子を間近で見ました。代表児童が指示を出す体験もしました。介助犬の理解者が増えることが、介助犬の普及活動につながることを子どもたちは学びました。
3月
19
2019
4年生が「福祉教育」の一環で「介助犬」について学びました。介助犬の「ラルフ」が、落とした鍵を拾ったり、隠した携帯電話を探し出したりと、要介助者の手足となって働く様子を間近で見ました。代表児童が指示を出す体験もしました。介助犬の理解者が増えることが、介助犬の普及活動につながることを子どもたちは学びました。