生徒たちが目を輝かせて取り組んでいる姿を多く見ることができました。授業の出口を明確にさせることで意欲的に活動する姿、1つのキーワードにつなげて積極的に発言する姿、実物を提示しながら身振り手振りを交えて話す姿など、これまでの積み上げの感じられる姿が多くありました。また、ユニバーサルデザインの授業づくりもみられました。整理された生徒にとって見やすい板書、根拠を問う発問をすることで生徒にとって分かりやすい交流活動などが見られました。その後の教科別研究会では、熱心な質の高い討議がなされていました。DSCF5556DSCF5562DSCF5580