明日の朝の集会に向けて、4年生が体育館の準備をしてくれました。卒業式のために並べてあった椅子を移動する作業を、昼休みにすすんで手伝ってくれたのです。
体育館に入ってくる子どもたちは、みんな元気いっぱいに走って入ってきます。「まだ一つしか運んでいないから、一つ分けて!」という声に、「ありがとう!」と返すと、「これからも任せてください!」と頼もしい返事が返ってきました。
4年生の成長を感じる、とても嬉しい時間でした。

ひめ幼稚園の年長さんが、バスに乗って学校見学に来ました。
ちょうどお昼休みの時間に到着したので、小学生の子どもたちは興味津々。久しぶりに出会えた園の先生に元気にあいさつをしたり、うさぎ小屋でかわいいウサギを一緒に見たりして、にこにこ笑顔があふれていました。小学校にいるお姉ちゃんやお兄ちゃんに出会えて、ちょっぴり照れながらもうれしそうにしている子もいました。
ウサギを見た後は、遊具で元気いっぱいに遊び、帰る前には「ありがとうございました」と丁寧にお礼を言ってくれた年長さん。もうすぐ一年生ですね。
入学を楽しみにまってるよ!

4年生になると、いよいよウサギの飼育が始まります。
3年生の子どもたちは、昨日は4年生から飼育の仕方についての話を聞き、今日からは実際の引き継ぎが始まりました。
4年生の当番の子は「扉を閉めるときは静かにね」「毛抜きのやり方はこうだよ」と、やさしく声をかけながら教えていました。慣れた手つきで毛抜きや掃除を行う姿に、3年生も真剣な表情。中には順番ではない3年生の子も、気になってうさぎ小屋をのぞきにくる姿も見られました。
まもなく、自分たちがウサギをお世話する日々が始まります。

3年生と4年生が、音楽祭やウサギの飼育、クラブ活動など、4年生に進級してからの生活について交流しました。4年生は、自分たちの経験をふり返りながら、「こんなことが楽しかった」「ここをがんばってほしい」と、写真や動画を交えて分かりやすくプレゼンしました。
3年生も興味津々で見つめ、「早く4年生になりたいな!」という声も聞かれました。
4年生の1年間のことを知りたい思いと、下級生へ伝えたい思い。それぞれの思いが繋がった優しさがあふれる、素敵な引き継ぎの時間となりました。

今週から、新しい班長・副班長による登下校の並び方がスタートしました。
6年生は、班長のそばで歩きながら優しく見守ったり、分団の最後尾から全体を確認したりと、リーダーとしての姿をしっかり見せてくれています。
ある6年生の子は、新副班長の子に「白線の中を歩けるように声をかけてね」と的確な助言をしていました。また、横断歩道では、新班長と新副班長がみんなの横断をしっかり見届ける姿も見られました。
登校の途中、「4月からは新しい1年生が1人入ってくるよ!」という話題も聞こえ、次の学年へと気持ちがつながっています。

*そんな子どもたちの様子を、姫川のシラサギが静かに見守ってくれていました。子どもたちの話によると、姫川には“大・中・小”のシラサギがいるそうで、この日は「中シラサギ」が登校班を見守ってくれていたようです。

登校を見守ってくれるシラサギ

3月4日(水)の5時間目に、全校で「第3回なかよし分団会」が行われました。地区委員の保護者の皆さんにもご参加いただき、1年間の登下校をふり返りながら、安全に登校できたことへの感謝の気持ちを共有しました。これまで班をまとめてくれた後期通学班長・副班長へ感謝状が贈られ、新しい班長・副班長の紹介も行いました。通学時の並び方の確認や、新1年生への手紙づくりなど、次年度へ向けた準備を整えました。みんなで安全を守り合う大切さを再確認する、温かな時間となりました。

*明日から来年度の班長さん、副班長さんへの移行期間が始まります。

交通安全協会の相羽さんが、15年間にわたり毎月描き続けてこられた交通安全ポスターの一覧を、あいさつ通りの先に新しく設けたコーナーに掲示しました。相羽さんは、2009年から一枚一枚心をこめて制作され、2022年からは交通標語も添えて届けてくださっています。今月も、3月分の新しいポスターを学校に届けてくださいました。長年にわたる継続と温かな思いに感謝しながら、多くの子どもたちが相羽さんの作品にふれ、交通安全への意識をさらに高めてくれることを願っています。

今日は、今年度最後の委員会活動を行いました。
それぞれの委員会が南姫小学校をより過ごしやすい場所にするため、アイデアを出し合い、活動に取り組みました。
6年生は卒業する前に、この学校のために何ができるのかを考えて動き、5年生は卒業していく6年生の先輩たちの思いを引き継いでいく気持ちで、時間いっぱい働きました。

聖十字病院から講師の先生をお招きし、「心と命の大切さ」についてお話を伺いました。
私たちのまわりには、心が傷ついたり、つらい思いをしている人がいるかもしれません。人にとっては何でもないことでも、誰かにとっては大きな痛みになることがあります。そんなとき、お互いを気づかい、心配し、話を聴いたり自分の気持ちを話したりできることが大切です。
今日の講話を通して、一人ひとりが少しでもやさしい気持ちをもち、あたたかく安心できる学校づくりにつなげていきたいと思います。

下校前、講話の時間だけでは入りきらなかった「お礼の言葉」を、6年生代表が講師の方に伝えに来てくれました。ありがとう。