南姫小伝統の校章を背に刻んだ新たな法被が、ついにお披露目!
法被を着ての初演技。5・6年生による迫力満点のソーラン節は、さらに力強さと華やかさを増し、運動場を鮮やかに彩っていました。
その勇姿は、見る者すべてを魅了し、会場に熱い感動の渦を巻き起こしそうな予感がします。楽しみです!

今日は雨の1日でしたが、3年生の子ども達が、理科の授業の中で、ホウセンカの植え替えをしました。粘土工作室では、まず3本の中から一番元気なホウセンカを選びました。
一人の子が「葉っぱが大きい子にしたよ」と笑顔で教えてくれました。
植え替えが早く終わった子は先生役となり、「根っこをやさしく持ってね」と教えたり、「こうやるといいよ」と友だちにジェスチャーで示してあげる様子もありました。
「大きくなってほしいなぁ」「きれいな花が咲くかなぁ」とワクワクしながら、子ども達は、土の感触や根っこの形などを観察し、楽しんでいました。
雨音の中、教え合う姿や励まし合う声があたたかく響き、粘土工作室は優しい空気でいっぱいになりました。
ホウセンカだけでなく、子ども達も立派に成長しています。
5月31日、南姫公民館で「わたしの主張2025南姫校区大会」が行われました。当日は、代表の3人だけでなく、たくさんの子ども達が会場に集まってくれました。そのおかげで、会場はとても温かい雰囲気に包まれていました。代表の児童3人は、堂々と、立派な姿で、自分自身の「熱い思い」を一生懸命、言葉にして発表してくれました。
この大会で選ばれた代表の児童は、6月14日に開催される「わたしの主張2025多治見市大会」に出場します。応援よろしくお願いします!
市大会のチラシはここをクリック ↓
「わたしの主張2025多治見市大会」チラシ