10月 17 2025 10月20日(月)に「朝ちょボ」実施します!〈全校〉 10月20日(月)に「朝ちょボ」を行います!ぜひ多くのご協力をお願いします。10月6日(月)も、たくさんのペットボトルキャップとアルミ缶が集まりました。たくさんのご協力ありがとうございました!以下は前回の「朝ちょボ」の様子(再掲載)です。
10月 17 2025 大好きな読み聞かせの時間〈全校〉 地域や保護者の方々をお迎えし、子ども達が楽しみにしていた「読み聞かせの時間」が行われました。素敵な絵本を前に、子ども達は目を輝かせ、「え、食べられちゃうの?」「わあ、大きい絵本だ!」と声をあげて夢中に聞き入っていました。読む方のやさしい声や間のとり方に、教室の空気がゆっくりとあたたかく包まれていきます。子ども達はお話の世界にぐっと引き込まれ、最後まで真剣に耳を傾けていました。保護者の皆様のあたたかいご協力に感謝しながら、心あたたまる時間をみんなで共有することができました。本日は、読み聞かせをしていただき、本当にありがとうございました。
10月 15 2025 砂場が実験室!流水の力を体感!〈5年生〉 5年生が理科の学習で、砂場を使って「流水のはたらき」の実験を行いました。さすが5年生、見事な砂山をつくりあげ、頂上からじょうろで水を流して、流れる水のはたらきを観察しました。水が砂をけずり取り、運び、下の方に積もらせていく様子を間近で見ることで、「浸食」「運搬」「堆積」の意味を実感することができました。実験器具を使うよりも、実際の砂場で行うことで、自然の水の流れによる地形の変化をよりリアルに感じ取ることができたようです。子どもたちも意欲的に試したり工夫したりしながら、楽しそうに学習を深めていました。それにしても、5年生の作る砂山は、大きくてびっくり!!
10月 15 2025 笑顔あふれる教室《東山動物園の計画》〈1・2年生〉 2年生の教室からにぎやかな声が聞こえてきたので、そっとのぞいてみると――1年生と2年生が仲良く集まり、生活科見学の計画を立てていました。行き先は東山動物園。グループごとにメンバーを確認し、見学のめあてを話し合う姿は、見ていて思わず笑顔になりました。2年生はお兄さん・お姉さんとして、1年生にやさしく声をかけたりまとめたりと頼もしい姿を見せてくれます。まだ習ったばかりの字で、一生懸命に記録する1年生の姿も微笑ましく、教室には温かい雰囲気が広がっていました。10月23日の見学が、今から楽しみです。
10月 14 2025 保護中: 〔特別公開〕【YouTube動画】後期への決意! スピーチ《始業式》 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
10月 14 2025 後期、スタート!《令和7年度後期始業式》〈全校〉 南姫小学校では、令和7年度後期の始業式を行いました。校長先生からは「挑戦して、追いつけ、追い越せ!」をテーマに、一人一人が夢に向かって、挑戦を重ねることの大切さについてお話がありました。続いて、代表児童2名が後期に頑張りたいことを発表。勉強面での目標をはじめ、日々の学校生活の中でよりよく成長していきたいという思いを、堂々と自分の言葉で語ってくれました。南姫の子ども達は、前期で積み上げた努力を土台に、後期も仲間とともに挑戦を続けていきます。希望に満ちたスタートとなりました。また、式の後には生徒指導より、交通安全に係る全校指導を行いました。
10月 10 2025 保護中: 〔特別公開〕【YouTube動画】心に響く 校歌斉唱・スピーチ・表彰の姿《終業式》 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
10月 10 2025 歌声・決意・表彰で締めくくる前期終業式!〈全校〉 南姫小学校では、令和7年度前期の終業式を行いました。今回から式に校歌斉唱を取り入れ、伴奏を担当した児童が堂々と演奏し、全校で心をひとつに歌いました。続いて2人の児童がスピーチを行い、苦手なことから逃げずに挑戦した経験を立派に語ってくれました。式の後には、これまでの学習や活動の成果をたたえる各種表彰を実施。代表の児童が賞状を受け取る姿も立派で、呼名された全員の元気な返事が会場を明るくしました。前期をしっかりと締めくくった南姫の子ども達。後期も新たな挑戦に向かって、仲間と共に力を合わせて頑張っていきましょう。
10月 09 2025 空を指さすその先に〈下校中の出来事〉 下校の時間、1・2年生と一緒に歩いていると、「校長先生、見て!」と子ども達が空を指さしました。見上げると、秋晴れの青空の中を、航空機が編隊を組んで飛んでいました。陽の光を受けて輝く機体と、その美しい光景に子どもたちは大喜び。思わず立ち止まり、みんなでしばらく空を見上げました。何気ない下校のひとときにも、子ども達の豊かな「気づき」と「感動」がありました。