10月25日(木)総合学習の時間に、この地域で働く4人の方に、職業についての話を伺いました。旅行会社・陶器会社・作業療法士・市役所(公務員)の方々の仕事内容、仕事での苦労や喜びなど、お話を聞き学びました。生の声を聞くことで貴重な体験となりました。

 

 

 

10月24日(水)・25日(木)の2日間、2年生の生徒が、体験を受け入れてくださった事業所やお店等に出向き、職業体験をしてきました。働くことの大変さ、逆に、働くことの喜びを感じることができました。体験することで、様々な苦労を感じることができました。この体験を生かし、これからの進路学習につなげていきます。ご協力くださった皆様方に、感謝申し上げます。

 

 

10月22日(月)昼休み、健康委員会主催の全校遊びが行われました。TV番組の「ドロ刑」が浮かぶのですが、『刑ドロ』(本校ではこう呼ぶ)という遊びを全校で行いました。全校生徒が一つの遊びを行えるのは、本校のよい文化だと思います。昼休みはグランドで遊ぶことも、どんどん増えるといいなあと思っています。健康委員会のみなさん、企画をありがとう!

 

 

10月19日(木)6時間目に、生徒総会が行われました。後期生と会スローガン「深化」について提案があり、全校生徒によって審議・可決されました。後期、前期の高まりを生かし、さらなる高まりを目指して取り組んでくれることと思います。そして、平和中学校の4本柱をさらに高め、「平中の黄金時代」をさらに築いてほしいと願っています。

 

10月15日(月)多治見市内一斉に「挨拶で絆の日」として、挨拶運動が行われました。本校では、多度神社付近の陶彩の道にて行っていましたが、生徒からの声が上がり、今回は、国道248号線と愛岐道路の交差する付近でも行いました。陶彩の道付近では、小学生や散歩する人たちに大きな声で挨拶をしました。国道付近では、高校生や通勤する人に挨拶することができました。誰もが温かな挨拶をし、よい1日のスタートが切れました。多治見市が挨拶いっぱいの街になりますように!!

10月9日(金)後期始業式がありました。学校長と学校研究主任から、今後の学習を今よりも高めていくことについて話がありました。誰もが「できた」「わかった」という思いに向かって、仲間と話し合ったり、確かめ合ったりすることを大事にしていくことを今後の課題にして取り組んでいきます。また、後期生徒会の認証式があり、これからの生徒会の意気込みが話されました。全校一丸となって、平和中学校の黄金時代をさらに強固なものにするために、がんばっていきます。

 

 

10月5日(金)終業式が行われました。この前期を振り返って、学校長からの話がありました。生徒みなさんのすばらしい行動力と平和中学校を高めていこうとするよさについて聞きました。また、後期は、集団とともに個人一人一人の力を高めるという話があり、後期の指針となりました。その後の財産交流会においても、各学級の代表者が自分のクラスの高まったことと今後の課題についてを話し、確認し合いました。さらなる高まりと、平和中の動きの渦に期待しています。