５月初旬とは思えないとても暑い中、第１回資源回収が行われました。
地域から集荷されてきた資源を、運搬してきた車が来ると、大人に声をかけらる前に率先して運ぶ姿や、アルミ缶や布の場所から走って資源を取りに来たり運んだりする１年生・３年生、新聞紙や雑誌類を手際よく降ろす２年生・３年生の姿がありました。
　中には、開始時間より早い時間に中学校に来て、学校にあった資源を倉庫から出してくれた３年生の生徒もいました。
　多くの人たちの支えがあり、無事、今回の資源回収も終了できました。本当にありがとうございました。また、第２回の際もよろしくお願いします。

　１０月２４日の講演会は，多治見市役所の方にお越しいただき，“災害から命を守るための考え方”についてお話しいただきました。
　過去に水害に遭ったことがある校区内だからこそ，今日の講演会を受けて，再度もしもの時はどうするのかを家族と話すきっかけにしていきましょう。