今日から3日間、朝活動の時間に、児童会企画の「滝っ子遊び」が行われます。異学年集団で「縦割り掃除」を行なっているグループで、遊びを通して交流を深めるというものです。1日目の今日は1組が参加しました。

グループごとに集まって、班長さんから遊びの説明を受けてスタート。鬼ごっこやドッジボールなどを行いました。ドッジボールでは、1年生の子にボールを投げさせてあげるような優しい姿も見られました。

2年生の子どもたちが図工の時間に「光のプレゼント」として制作した美しい魚たちが教室の窓で泳いでいます。ステンドグラスのようです。

カッターナイフも上手に使えるようになりました。

特別支援学級「やまびこ」「かぜのこ」が、養正小学校の特別支援学級とオンライン交流を実施しました。本校と養正小学校は、多治見中学校区。卒業すると多治見中学校で一緒になる子どもたちが多いので、今から交流を深めることは大変有意義です。

一人一人、お互いに名前、好きな物、好きなこと、頑張ったことなどを伝え合いました。今後も交流を続けられるといいですね。

5年生が外部講師を招いて粘土制作の学習を行なっています。講師は、昨年度に引き続き、現代陶芸美術館から飛騨先生に来ていただきています。今日は5年1組が学習していますが、3日間に分けて、5年生の3学級が受講します。

5年生は、自分だけのオリジナルタワーを制作します。飛騨先生から手本となる作品を見せていただき、作り方を学んでいます。

今日は4年生が体育館に集合し「防災教室」を受講しています。昨年度に続いての開催です。これは、岐阜県教育委員会・学校安全課の指導者派遣事業を活用したもので、学校生協の保険取扱業者「dii」さんから、3人の講師の方に来ていただいています。

今日の学習内容は、地震や津波の災害・防災についてです。

今週、児童会の企画「協力、貝がらいっぱいキャンペーン」が行われました。ポカポカ言葉のあふれるクラスの仲間の素敵な姿を貝殻の形のカードに書いて、砂浜に見立てたシートをいっぱいにしようというものです。各クラスの教室に一枚ずつ掲示されています。その中の素敵なエピソードが、毎日給食の時間の放送で紹介されています。

貝殻カードの多い学級は、こんな様子になっています。

他にも、たくさん貝がらカードが集まった学級があります。

学級や学年ごとに、体育の時間を使って少しずつスポーツテストを行なっています。スポーツテストには、50m走やシャトルラン、立位体前屈など、様々な種目があります。今日の午前中は2年生、5年生が、晴れ間を利用してソフトボール投げに取り組みました。