消防士さんや防災士さんを講師に、心肺蘇生法とAEDの使い方を教わりました。心肺停止で倒れている人の救急措置は6年生でもできることがあります。「人のために」行動するのは勇気がいることですが、勇気だけではできません。皆、真剣に話を聞き練習をすることができました。

















































消防士さんや防災士さんを講師に、心肺蘇生法とAEDの使い方を教わりました。心肺停止で倒れている人の救急措置は6年生でもできることがあります。「人のために」行動するのは勇気がいることですが、勇気だけではできません。皆、真剣に話を聞き練習をすることができました。
今回は、退職された体育科の先生方による水泳指導を行いました。泳ぎが苦手な児童を二組に分け、細かいところまで見ていただきました。私も、水泳が超苦手で高校生になるまで泳げませんでした。小学校の時に基礎的なことを教えてもらうのは、とても意味のあることだと感じました。
視覚障害をおもちの方を講師に招き、お話を聞いたり、点字を触ってみたり、触って遊ぶゲームなどを体験させていただきました。講師の方はとても明るく朗らかで、子どもたちにとって心温まる時間となったようです。
毎年恒例の歯科指導の授業をしていただきました。歯垢の染め出しによる歯磨き指導です。真っ赤っかに染まってしまった子もいました。自分の歯は一生大切にしたいものです。歳を重ねるごとに実感いたします。
今回は4年生の国語の時間に講師の先生方が来て指導してくださいました。テーマは「夏」1組も2組もノリノリで夏の食べ物や天の川にへのお願い事を題材にして、何句も作っていました。笑顔が弾ける授業でした。講師の皆様、ありがとうございました。
防災教育の一環として、毎年行っています。国土交通省多治見砂防事務所の方々や、市内の建設会社の方たちもお手伝いしてくださり行うことができました。土砂災害の危険性やそれに対してどんな対策が取られているのかをお話と模型を使った実験で学びました。雨の多い季節となります。各地の災害は決して「対岸の火事」ではありません。ご家庭でも防災対策について話題にしてみてください。
1年生が種子から育てているアサガオ。生活科の授業で観察をしていました。あちらこちらから「校長センセー!」と呼ばれます。ツルが伸びたとか、葉っぱがたくさんになっているとか、成長した驚きと共に、どうやってスケッチしたらよいかわからず大騒ぎです。中には「つぼみじゃな〜い?」の声。確かに小さなとんがったつぼみが何個かついている子もありました。数えてメモするようにアドバイスすると、一斉に数え出します。多い子で14個。きれいに咲くといいね。ちゃんと水をあげてくださいよ。
※スケッチがうまくできなくても、今はタブレットで写真を撮って加工・保存ができますから安心です。
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