11月10日(木)に、好天に恵まれ、名古屋港水族館へ行ってきました。

北館では、シャチやベルーガの大きさに驚きながら、優雅に泳ぐ姿に見とれていました。

イルカショーでは、次々と繰り出されるダイナミックなパフォーマンスに歓声が上がっていました。

南館のグループ行動では、クイズに答えながら色々な生き物たちをじっくり観察していました。

グループで声をかけ合い、はぐれないようになかよく活動ができました。

「楽しかった」がいっぱいの、社会見学でした。

10月19日(水)

社会科の学習「工場ではたらく人」と「火事からくらしを守る」に関わって、市之倉の陶磁器工場「千窯」と多治見南消防署へ行ってきました。

「千窯」では、たくさんの陶磁器を作るための工夫や努力について、見たり聞いたりしながら学びました。

また、働く人の「お客さんに喜んでもらいたい」という思いや、「より良い製品を作りたい」という願いを知りました。

多治見南消防署では、いくつかの消防車や救急車、署内の様子を見学しました。見学を通して命を救うことへの強い思いや責任感を感じる事ができました。

10月27日(木)に、東山動物園に行ってきました。

天気にも恵まれ、さわやかな陽気の下で、いろいろな動物を見て回りました。

本やテレビなどで知っている動物でも、実際に見ることで、その大きさや動きに驚かされていました。

また、グループ行動の時間には、自分たちで相談して見学する順番を決め、時間を守って行動することができました。

2月2日(木)の昼休みに、体育委員会主催のボールパスラリーの記録会が行われました

ボールパスラリーとは、決められた距離(中学年は7m)だけ離れて、ドッジボールを投げ合い、3分間で何回パスができたかを競うというものです。

相手が取りやすいボールを投げるように心がけたり、ラリーがスムーズに進むように投げる順番を工夫したりと、どの子も一生懸命になって競技に取り組むことができました。

 





 

本校は、日本教育工学協会学校情報化認定委員会から、『学校情報化優良校』に認定されました。

一人1台のタブレットが導入され、早2年が経ちました。

児童や教師もICTを活用した授業や生活に慣れ、ICT機器が生活の一部となっています。

これからも有効にICTを活用して、学校生活を送っていけるよう、児童とともに邁進していきます。