11月13日(金)。

前日の雨模様で、開催が心配されましたが、快晴の青空の下無事開催することができました。

「せいいっぱい~全力+協力=笑顔~」というめあてで、それぞれの学年が一生懸命練習から本番まで取り組んできました。

また、6年生は最高学年として、コロナ禍での応援の仕方を考えたり、下級生の競技の進行を支えたりして、全校のお手本となることができました。

その姿を見た下級生たちは、「6年生ってすごい!」や「来年(応援団を)やりたいな」という感想を口々にしていました。

今できる「せいいっぱい」を頑張り、成長をいろんな方々に見ていただくことができた体育参観日でした。

12月3日(木)約2㎞の道のりを歩き、旭ヶ丘公園へ遠足に行ってきました。学級対抗のドッジボール大会をしたり、愛情のこもった弁当を食べたりと思い出に残る楽しい時間を過ごすことができました。


11月20日(金)片道1時間弱を歩き、多治見市北消防署へ見学に行ってきました。消防署では、約1時間半、署内の施設を案内していただいたり、消防車や救急車を見せていただいたりと、たっぷり学習することができました。わたしたちの命を守るために働いてくださっている消防署の方々に感謝の思いをもつと同時に、あこがれを感じる子も多くいて意義のある見学となりました。


4年生は、赤白対抗リレーと個人走をやります。

リレーのバトンパスは、初めて行うので、なかなかうまくつながらないときもありますが、みんな真剣に練習に取り組んでいます。

個人走は縄跳び(駆け足跳び&前跳び)をして、ボールを使ってドリブルをします。

当日をどうぞお楽しみに!!

11月29日(金)に、『美濃和紙の里会館』と『アクア・トトぎふ』に行ってきました。『美濃和紙の里会館』では、実際に紙をすく体験を通して和紙ができるまでの工程を理解することができました。また、『アクア・トトぎふ』では、総合で勉強したことを生かし、川の魚について真剣に、かつ、楽しく学ぶことができました。常に時間を意識した行動ができ、充実した社会見学となりました。

10月24日(木)に多治見市の音楽祭に参加しました。自然豊かな根本に対する思いを歌に乗せて、バロー文化ホールの大舞台で発表してきました。

根本小学校を代表して二人で歌った「さくら」、音の重なりを意識した「もみじ」、歌詞に込められた思いを考えて歌った「ふるさと」。

参加した全員がとても良い顔で歌いきることができました。

この音楽祭で得た自信を、これからの生活に生かしていきます。

9月3日(火)に第二回根本川探検へ行きました。タモを上手に使って、魚や川の生き物をたくさん捕まえることができました。6月よりも成長した魚の姿をみることができました。

根本川の生き物を調べる活動を通して、根本川には豊かな自然があることを実感しました。

 本日、22日(月)に予定されていました4年生の水泳教室は、天候不良のため中止します。明日の実施については、改めて、明朝お知らせいたします。

6/27(木)に砂防教室として、砂防国道事務所と陶史の森へ行ってきました。事務所では、機械を使って120mmの雨を体感したり、模型を使った土石流の実験を見たりしました。陶史の森では実際に砂防施設を見た後、昼食をとりました。

体感したり実際に見学したりすることを通して、砂防の仕組み・はたらきについて理解を深め、一人一人の「防災力」を高めることができました。

4月23日(火)に北消防署へ見学に行きました。北消防署まで徒歩と、大変な道のりでしたが、子どもたちは間近で見る消防車の迫力に驚いたり、消防士の方の話を真剣に聞いたりしていました。

消防士の方の装備を実際にしてみて重さを実感したり、放水訓練を見たりするなどして消防士の方の働きを学ぶことができました。

今週には命を守る訓練もあり、今後の生活に生かしていきたいと思います。