4年生:砂防教室

4年生が砂防教室に出かけました。国土交通省の方からは、土砂災害とはどんなものがあるのかや砂防堰堤の役割などの説明を受けました。実際に大型模型を使って砂防堰堤の役割について実験した時には、堰堤の必要性について学習することができました。。その後、降雨体験車を使って、120ミリの雨量を体験させていただきました。傘を一生懸命持ってもかなりの重さがあり、風が吹いていたらさらに危険な状態になることも知りました。国土交通省の職員の皆様、丁寧な説明をありがとうございました。