今日は午前中に取材の機会がなかったことから、昼休みの時間帯からの取材となりました。
今日初めて、小学生と中学生が昼休みの時間をともに過ごす日課となりました。
ちょうど、お昼休みの終わりごろに1年生が下校の準備に取り掛かりました。
昼休み終了を知らせる音楽が鳴り始めると、運動場からはサア~ッと人が引き始め…。
音楽が鳴り終わるころには…。
こんな感じになりました。
そして今日は、新しい制服や新しい校章に引き続き、新しい校歌づくりが始まっている様子の紹介です。
作曲家の加納徳子さんにも旧校舎にお越しいただき、歌詞に採用されている言葉のもととなった、校舎の場所や風景などを実際にご覧いただき、作曲へのイメージを膨らませていただく機会としました。
新校舎での生活が始まりましたが、笠原小中学校の開校に向けても様々なところで活動や企画が進んでいます。