今日の更新は、児童の活動からの紹介です。
現在、仮設校舎への登校をする日のイベントについて相談をしています。
6年生・5年生の高学年から願いや思いのある人を募り、知恵を借りています。
アイデアもあり、実行力を予感させるミーティングを行ってくれています。
委員会の活動が重なっていたり、欠席の日もあって全員がそろわない日もありますが、日常活動との両立を図りながら全校児童のために集まってくれています。
頼もしい限りです。
また全校の皆さんには改めてメンバーを紹介しようと思います。
ミーティングを行っていると、あっという間に昼休みが終わってしまいます…。
続いては1年生の国語「これはなんでしょう」でのひとコマです。
グループで問題を考えていました。
時間の関係で各グループが問題を出すところが取材できなかったのが残念…。
続いては昨日、多治見市役所 秘書広報課のお二人に取材に来ていただいた、多治見市広報誌「Tajimist 3月号」が学校に届きました。
ご厚意で各クラス1冊ずつ、誰もが教室でも見ることができるように届けてくださいました。ありがとうございました。
まもなく、おうちにも届くと思います。
表紙には昼休みに元気に遊ぶ笠原小学校の児童の様子がところせましと紹介されています。
いろいろなところで「笠原小中学校」が話題になるようになってきました。
今週末にはもう一つ、笠原小学校の児童の活動が紹介される予定です。
明日のお昼の放送でも紹介します。
お楽しみに。